成長期のブラ選び

「最近の若い子って、バスト大きいよね」お母さん方の間では、よくこんな話を交わしていますが、食品の欧米化か、または環境ホルモンの影響か、小中学生でもバストの大きい子が目立ちます。運動会など見に行くと、豊かなバストで重そうに走っている女子を目にします。 女子のバストが成長を始めるのは、小学校4年生くらいから。早い子は低学年でもいますが、あまりバストの成長が早い子は、ホルモン分泌が多く早くに初潮が訪れてしまう可能性があります。生理がくると、身長の伸びが止まってしまいます。小学校低学年ですと、身長は140cmくらいですから、そこからせいぜい10センチ、150cm止まりになってしまう、ということです。
このように、早熟なために成長が早く止まってしまうことで起こる低身長のことを思春期早発症と呼びます。
通常は性ホルモンの分泌により、成長ホルモンが活発になり、急激に背が伸びたりまします。中学2年生くらいになると、身長の伸びは緩やかになり、第2次成長と共に丸みを帯びて、女性らしい身体になってゆきます。
小学生のうちは、大きくても、からかわれたり、恥ずかしい年頃のため、いくらバストが大きくても、ブラジャーを付けることに抵抗がある子が多いです。そのため、カップ付きのキャミソールや、タンクトップなどを使用し、小学校高学年くらいから、スポーツブラを使用しはじめます。中学に入ると、部活もあるため、スポーツブラが多数ですが、徐々に大人用のブラを使用し始めます。
年齢別・段階別の下着がありますので、成長期のバストアップを妨げないよう、選んであげたいですね。

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